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2011年9月 8日 (木)

決定プロセスの透明性

どんな組織においても、様々な人が参加している以上、その方向性について実に多様な意見があると思います。

ただ、しかるべき機関が、明確なルールの上で議論・検討を重ねた末に決定したのであれば、それを尊重し、メンバーの一員としてその実現に多少なりとも貢献しようという姿勢が求められるでしょう。

しかし、決定に至るプロセスが不透明であると、そもそもその決定に対して不信感を抱くことは避けられません。また、当然のことながら機関のみでは何事もなし得ず、メンバーの協力・貢献が求められる以上、メンバーに目的や方向性を周知し、意識を共有する為の努力も求められます。

キーワードは”明確なルール”、”透明な決定プロセス”、”意識を共有する為の努力”といったところでしょうか。

いや、なんでこんなことを書いたかと言えば、最近、ある組織で全く理解できない非常に怒りを覚えるやり方に遭遇し、その怒りの原因について考えていたんです。冷静に考えれば、上記のキーワードを欠いた、あまりに稚拙な行動が原因ではないかと思います。

このような稚拙なやり方が一個人の判断で行われていたのであれば、話は簡単で、自分の人生において付き合うに値しないと切り捨てれば良いだけの話です。社会経験のなさから来た未熟さによるものか・・とも考えたのですが、いずれにせよ許容できることではない。もしこれが、一個人の判断によるものではなく、組織の風土・文化に根差したものであるのならば・・私が辞めなければなりません(もしくは私が変えていくか)。

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